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ルーミー、ソリオ、フリードのメリット、デメリット。人気プチバンの特徴とは?

ソリオ(スズキ)やフリード(ホンダ)がこれまで奮闘してきた“プチバン”市場に、ルーミー(トヨタ)4兄弟が参入してきて盛り上がってきています。

 

プチバンは、コンパクトなボディながら、広い室内空間を持っているので、かなり使い勝手が良いですね。

 

では、ソリオ、フリード、ルーミーの特徴は、それぞれどうなっているのでしょうか?

 

ソリオ、フリード、ルーミーの良い点、悪い点』についてお話ししますね。

 

話題の3車種をそれぞれ見てみましょう。

 

 

ちなみにルーミーは、タンク(トヨタ)、トール(ダイハツ)、ジャスティ(スバル)と兄弟車です。

 

 

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ルーミーは、丁寧に作られている

ルーミーやタンク、トール、ジャスティは、しっかり丁寧に作られています。

 

価格やクラスから考えれば、特別な部材や工法などを使うことはしてないはずです。

 

けれど、ボディパネルの合わせ込みや仕上げが、丁寧なんです。

 

 

走行中は、車内にそれなりに騒音が入ってきますが、不快に感じるほどではありません。

 

 

ただし、ルーミー4兄弟は、乗り心地や走行性能に不満があります。

 

ルーミー4兄弟は、開発期間が2年と短く、2世代前の初代パッソに使われているプラットフォームが使われています。

 

補強してあるものの、1100kgの重たいボディを支えるのは難しく、カーブを曲がる時にボディが大きく傾いてしまいます。

 

後席の座面は表皮をピンと張りすぎているので、乗り心地が硬いです。

 

 

さらに、自然吸気エンジン仕様は高回転型なので、実用回転域でのパワーが不足しています。

 

 

ルーミー4兄弟には、このようなメリット、デメリットがあります。

 

トヨタルーミーカスタムG-T
全長3725mm
全幅1670mm
全高1735mm
ホイールベース2490mm
車両重量1100kg
エンジン直列3気筒DOHCターボ
総排気量996cc
最大出力98ps/6000rpm
最大トルク14.3kgm/2400-4000rpm
トランスミッションCVT
サスペンションストラット/トーションビーム
タイヤサイズ175/55R15
JC08モード燃費21.8km/L
価格196万5600円

(引用元:ベストカー)

 

 

ソリオは走行性能が高い

スズキは、長年プチバンのソリオの開発と改良を行ってきました。

 

そのため、背の高いワゴンとは思えないほど、ソリオは走行性能や走行安定性が高いです。

 

全幅も小さいので、運転がしやすく、取り回し性も抜群に良いんです。

 

 

 

ドライビングポジションも乗用車的なので、まるでプチバンのスポーティカーという感じです。

 

ボディパネルの合わせ込みもしっかりしていて、接合部のアソビがないためハンドリングに対する車の反応が機敏で気持ちいいです。

 

 

ただし、ソリオが搭載しているAGS(シングルクラッチ2ペダルAMT)は、変速時のショックを少し感じるというデメリットがあります。

 

もう少しスムーズだと、もっと乗りやすくなって、良い車になります。

 

スズキソリオバンディットハイブリッドSV
全長3710mm
全幅1625mm
全高1745mm
ホイールベース2480mm
車両重量990kg
エンジン直列4気筒DOHCハイブリッド
総排気量1242cc
最大出力91ps/6000rpm
最大トルク12.0kgm/4400rpm
モーター出力/トルク13.6ps/3.1kgm
トランスミッション5速AGS
サスペンションストラット/トーションビーム
タイヤサイズ165/65R15
JC08モード燃費32.0km/L
価格204万6600円

(引用元:ベストカー)

 

 

フリードは、もう少しお客のことを考えた開発を

ソリオとルーミーは形状や寸法がそっくりですが、ソリオやルーミーと比べて一回り大きいです。

 

そんなフリードは、自動車評論家の水野和敏さんいわく、もう少し使いやすい設計をしてほしいようです。

 

開発陣がどのくらい「お客様がどう乗って、どう使うのか!?」を考えイメージしているのか?ブレーキのタッチや操安性能などだけでなく、スライドドアの乗降部のステップ高、ドアレールのむき出しの開口部の処理など各部にわたる。

 

2列目3列目には小さい子供やお年寄りが乗り降りする。ドアレール下のシルとフロア面の間の大きな開口がちょうど足を持ち上げる場所に大きくあいていて引っかけて転んでしまう恐れがあるのは危険。こうした部分に気を使って、ファミリーカー作りをしてほしい。

(引用元:ベストカー)

 

フリードには、このようなデメリットがあるんです。

 

ホンダフリードハイブリッドG 6人乗り
全長4265mm
全幅1695mm
全高1710mm
ホイールベース2740mm
車両重量1410kg
エンジン直列4気筒DOHCハイブリッド
総排気量1496cc
最大出力110ps/6000rpm
最大トルク13.7kgm/5000rpm
モーター出力/トルク29.5ps/16.3kgm
トランスミッション7速DCT
サスペンションストラット/車軸式
タイヤサイズ185/65R15
JC08モード燃費27.2km/L
価格249万6000円

(引用元:ベストカー)
ルーミーにも、ソリオにも、フリードにも、それぞれメリット、デメリットがあります。

 

自動車メーカーには、メリットはもっと良くして、デメリットは改良して、よりよい車づくりをしていってもらいたいですね

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